こんにちは。
フリーランス大学生のりんです🌷
私たちの行動の源泉って、
一体何なんだろう?

一生懸命勉強したり、
新しいことに挑戦したり、
あるいはどうしてもやる気が出なかったり。
実は人間の行動は突き詰めると
「たった二つの欲求」で説明できる。
①「得たい欲(得られる利益・ベネフィット)」
②「避けたい欲(失うリスク・痛み)」
今日は、知ればちょっと人間って面白いと思える
この心理についてお話します。
人間は「快楽」よりも「苦痛」に動かされる
心理学の世界では、
人間は「得られる利益」よりも
「失う恐怖」の方に強く反応することが証明されている。
例えば、こんな感じ。
- 得たい欲(ベネフィット): 「このサプリを飲めば、-5kg痩せて理想の体型になれる!」
- 避けたい欲(リスク・痛み): 「このまま今の生活を続けていると、将来さらに太りやすくなって、健康診断の結果も悪化するかも……」
どちらも同じ「ダイエット」という目的だけど、
「今のままじゃヤバい」という避けたい欲へのアプローチの方が、
実は行動を促す力が強かったりする。
具体例で見てみよう
ビジネスや日々のサービスで考えてみると、この二つの使い分けがすごく重要になる。
1. プログラミング学習の提案
- 得たい欲: 「スキルを身につけて、年収を上げよう!」
- 避けたい欲: 「今のままAI時代に取り残されて、替えのきく人材になるのは嫌だよね」
2. 就活サポート
- 得たい欲: 「早期内定で、周りに差をつけて勝ち逃げしよう!」
- 避けたい欲: 「ここで動かないと、周りが内定を持っていく中で
取り残される不安を抱え続けることになる」
ビジネスをする上で考えるべきこと
商品を作ったり
SNSで発信したりするとき
つい「これがすごい機能なんです!」
「こんなに便利なんです!」という
「得たい欲(ベネフィット)」ばかりを語ってしまっていない?
もちろんそれも大切だけど、
相手の心を真に動かしたいなら、
「相手が今、何を避けたがっているのか?」
を深く想像してみてほしい。

- ターゲットの「深い悩み」を想像する
その人は、どんな未来を一番恐れている? 何がストレスで、何を解決したいと思っている? - 「今のまま」の未来を見せる
「このサービスを使わないと、どんな損をすることになるか」という、避けたい欲の先にある未来を優しく提示する。 - その後に、救いとしての「ベネフィット」を提示する
恐怖を与えるだけで終わらせちゃダメだよ。その後で、「でも、この解決策があれば大丈夫だよ」と、明るい未来(ベネフィット)を見せる。
この「恐怖(避けたい欲)→安心と希望(得たい欲)」
の構造こそが、
相手の背中を押し、選ばれるための最強のマーケティング。
最後に
ビジネスは「価値提供」だけど、
その根底にあるのは「相手を理解すること」
だと私は思う。
「この人はどんなことで悩んでいて、
どんな未来を恐れているんだろう?」
そうやって相手の心理を深く深く考えていく過程こそが、
結果として素晴らしい商品や発信を生む。

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